申し込み受付終了
2021/11/18(木)17:00締切
りんごの産地青森とつながって考えよう~核のゴミはどうなるの?~
- 開催
-
2021/11/26(金)10:00~12:00
- 会場
- 大阪ドーンセンターセミナー室1
オンライン(zoom) - 主催
- 脱原ネットワーク
- 申込締切
- 2021/11/18(木)17:00
- オンライン参加申込はメールでお申込みください
イベント情報
- 開催
-
2021/11/26(金)10:00~12:00
- 会場
- 大阪ドーンセンターセミナー室1
オンライン(zoom) - 主催
- 脱原ネットワーク
未来の世代に大きなツケを残さないために
りんごをはじめとした農産物、海産物の宝庫、東北は日本全体の大産地、私たちの食生活を支えていただいています。青森県の六ヶ所核燃再処理工場が長らく本格稼働できずに、使用済み核燃料がたまり続けて、多くの原発のプールはほぼ満杯状態です。計画がうまくいっていないのに原発の運転を続けています。また、稼働したら、再処理の過程で様々な核種の放射能が生まれ、環境中に日常的に放出されることになります。(現在問題となっているトリチウムは、福島第一原発の汚染水に含まれるトリチウムの総量以上の量が大気中に、また、10倍の量が毎年、海に放出されます)
原発の問題は難しい言葉が並び、どうしたらいいのか、わからない・・、と敬遠したままでは未来の世代に大きなツケを残します。 待ったなし、のこの危機をなんとかしたい!と、青森に住み、取り組みを続けている山田清彦さんに、膨大な問題点を整理して最新情報とともにお話しいただきます。津軽産直のりんごの生産者とともに学び、皆で考えていきましょう。
とき:2021年11月26日(金)10:00~12:00
ところ:オンライン(zoom)(Wi-Fiなど定額インターネット環境のある場所)
&大阪ドーンセンターセミナー室1
大阪市中央区大手前1丁目3番49号
・京阪「天満橋」駅、Osaka Metro(旧大阪市営地下鉄)谷町線「天満橋」駅 ①番出入口から東へ約350m。
・JR東西線「大阪城北詰」駅下車。②号出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。
・大阪シティバス「京阪東口」からすぐ。
講師:山田清彦さん
青森県三沢市生まれ。核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長、
核燃から郷土を守る上十三地方住民連絡会議事務局長、核燃を考える住民の会代表など
■参加費:300円(コープ自然派組合員) 500円(一般)
□会場の方の参加費について
・当日現金でお支払いください(高額紙幣でのお支払いはご遠慮ください)
□オンラインの方の参加費について
・コープ自然派組合員の方:毎月の請求代金と一緒に引き落としさせていただきます。
・一般の方:申込受付後、送金先口座のご案内をします。
イベント申込締切日までに参加費をお振込みください。
振込手数料はお申込者様ご負担となります。
ご入金後のキャンセル、払い戻しはいたしかねます。予めご了承ください。
■定員:会場40名・オンライン制限なし
■イベントID:18212666(会場)
イベントID: 18212674(オンライン)
■主催:脱原発ネットワーク
■申込:電話orメールにて申込ください
メールアドレス event18@shizenha.co.jp
※件名に「イベント申込11/26りんごの産地青森とつながって考えよう」とご記入の上
申込内容①~⑥をお知らせください。
■申込〆切:11月18日(木)17:00
※〆切後、オンラインの参加方法についてメールでお知らせします。
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申し込み・問合せ
event18@shizenha.co.jp
組合員サービスセンター
フリーダイヤル 0120-408-300
携帯電話(無料通話プランなし)0570-063-008
携帯電話(無料通信プランあり)IPフォン088-603-0080
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◇申込内容◇
①イベントID:18212666(会場参加の方)
18212674(オンライン参加の方)
※参加方法を選択してください
②イベントタイトル:りんごの産地青森とつながって考えよう
③お名前(組合員名)
④組合員コード(18で始まる8桁の数字)
⑤当日連絡のつく連絡先(電話番号)
⑥一般の方はご住所