季節の野菜セット

10月の野菜例

自然派の野菜セット

ココハウスでは神戸市西区と明石市の圃場で年間約43種類の野菜を有機JAS認証に準じた農法で栽培しています。

43号 注文番号333 1,000円(税込1,080円)

いつもココハウス農園の野菜セットをお買い上げいただきありがとうございます。ココハウス農園の2025年を振り返るとまず1番に思い出すのはとにかく夏が暑くそして長かったことです。冷夏だったのはいつのことか分からなくなるくらいに今年も猛烈な暑さでした。調べてみると2003年以降冷夏と呼べる年はないそうで当時まだ学生だった私は農業のキャリアで冷夏を1度も体験してないことになります。いざ冷夏が来た時にどう対処すればいいか不安になりますが2026年も猛暑が予想されていて取り越し苦労になりそうです。
また2025年はしいたけ栽培をキャンセルしたことで、その他の秋冬野菜をじっくり準備できたのも印象に残っています。というわけで2026年のココハウス農園も変わらずよろしくお願いします。ココハウス 小寺正幸


【内容参考】12/21ホウレンソウ、青ネギ、生ピーナッツorカボチャ、チンゲンサイ、人参、白菜

有機の里野菜セット

丹波市市島町の旬な野菜をお届けします

43号 注文番号332 1,200円(税込1,296円)

CSA野菜セットの取り組みが2026年1月から始まりました。特に野菜セットの内容が変わるわけではありませんが、事前に注文することで毎回自動的に野菜セットが届くこと、野菜セットに加え、産地で生産者と出会い交流をし、食べる人の意見を聞く機会を作り、生産者と消費者の繋がりを深めることも目的の一つです。
CSA(Community Supported Agriculture)は「農家と消費者が支えあう農業」という意味があります。1980年代頃から米国東海岸から広がり、全米では米国農務省の発表では12,000以上の農場が取り組んでいます。この動きはさらに米国からカナダ、ブラジル、フランス、ドイツ、英国、ベルギーなどのEU諸国、中国などのアジア地域にも広がっています。
日本では既に1970年代から全国で「産消提携運動」として広がっており、CSAの取り組みの先進地として注目されてきました。
今年の猛暑も含め、農家は昨今天候が読めず作柄が不安定になっています。気象変動に対応する環境にやさしい農法の確立、農場の多様化、新たな流通システムの確立は今後の食糧の安定供給を考える上での課題でもあります。
企画開始にともない、12月8日に西宮でCSAについての説明会が開催され、多くの組合員に参加していただきました。様々な意見も聞くことができ、今後の野菜セットの参考にしたいと考えています。大根や人参の葉っぱをつけたまま出荷して欲しいとの意見もありましたが、どうも葉付きでは袋に入りきらず残念ながら難しいです。橋本慎司