組合員活動報告

バングラデシュカレーとチャイを楽しもう♪

2025.11.6

□開催日:2025.11.6(木)
□主催:ビジョン平和
□会場:中央区文化センター
□参加人数:大人21人

みなさんはシャプラニールの「ステナイ生活キャンペーン」を知っていますか?2025年の1~5月にコープ自然派兵庫の組合員が届けた寄付件数は414件。はがきや切手、外貨・貴金属などから、総額1021270円が集まりました。
シャプラニールはバングラデシュ、ネパール、日本で活動しているNPO法人で、子どもへの支援、災害・防災への支援、社会からの孤立を防ぐ活動、市民同士の繋がりを促すフェアトレード活動をされています。
今回はバングラデシュでの児童労働に現状について教えていただきました。世界では1億3800万人の子どもが働いており、バングラデシュでは178万人。男の子の児童労働数は減っているそうですが、女の子は減っておらず、差別や経済的な理由、親の認識不足から家事使用人として働きに出されていることもあります。洗濯や掃除、料理、子どもの世話などの過酷な労働を任され、教育や医療も受けられずに働いている子もいます。シャプラニールでは子どもの権利を守るため、このような女の子が支援センターに来て子どもでいられる時間と場所を確保し、勉強や教育を受けて夢をもって生きていけるように支援活動をされています。
またバングラデシュカレーとチャイ作りも教えてもらいました。バングラデシュでは一日に食べるお米の量は日本の119gに対して473g。たくさんのお米を食べるので消化を助けるために様々なスパイスが使われているそうです。調理が始まるとスパイスのいい香りが充満し、組合員同士で協力しながらあっという間にカレーの出来上がり。バングラデシュについての知識が深められた時間でした。(報告者:K.D)

参加者の声(抜粋)

  • 日本でいる私たちができることはなんだろうと思いました。知ることは大事だと思います。
  • 児童労働、人身売買などに心を痛めていたので詳しくお話が聞けてより一層支援をしたい気持ちが強くなりました。
  • 普通になってしまっている児童労働に危機感を感じました。子どもにもきちんと権利があり雇い主や政府はじめ根気よく活動されていることに感銘を受けました。
  • ステナイ生活キャンペーンなどで少しでも支えられたらと改めて思いました。
  • とても美味しいカレーを作れて家でも作ってみようと思います。