組合員活動報告

「くらしの家計カフェVol.5 」報告

2017.8.8

主催:LPAの会

西宮市中央公民館にて、くらしの家計カフェVol.5を、台風の影響が懸念されていましたが、5名の参加者を迎え開催することができました。3つのテーマ「年金暮らし?気になる天引き(年金の可処分所得)について」「社会保障の種類と保険の見直しについて」「いま話題のiDeCoとは?」を、LPA講師がお話したあと、カフェ形式でざっくばらんにご意見を出していただきました。

これからの自分年金について学び、どう向き合うかという、年代は別でも共通の話題で、積極的にそれぞれの思いで交流していただき、うれしく思いました。また、社会保障の高額療養費制度の仕組みをきいて、「医療保険に入りすぎていた、さっそく見直します。」との組合員さんの声もありました。それぞれの組合員さんのよりよい暮らしにむけての資金づくり・健康づくり・生きがいづくりを応援するための情報を提供し、活用していただけるLPAカフェとして私たちも含め、参加された組合員さんのよりよい暮らしのイメージが膨らんでいきますように!(LPAメンバー 小野結花)

カフェにて質問くださり話題となった2点について、再確認し掲載させていただきます、ご参考にしていただけますようお願いいたします。

Q:遺族年金を受け取ることができる遺族
A:遺族基礎年金→被保険者の遺族、配偶者・または子(18歳の3月31日まで)のある場合のみ受け取ること ができる。第一子には基本額支給(≒78万円)
遺族厚生年金→要件のあてはまる妻、夫、子、父母、孫、祖父母が受け取ることができる。
基本的に老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3が支給される。

Q:年金から天引きされるもの
A:所得税、住民税、社会保険料(国民健康保険料、後期高齢者医療制度の保険料、介護保険料)。
ただし、他の所得がある場合または所得控除申告を行う場合、確定申告により天引き分を
申告することで追納または還付清算される。※一定の制限があり天引き対象より外れる場合もあり。