組合員活動報告

京山城屋の乾物で簡単クッキング♪防災時にも役立つこと間違いなし!

2021.12.10

□開催日:2021.12.10(金)
□主催:Cブロック 
□会場:オンライン(zoom)

京山城屋の社長である真田千奈美さんをお招きして乾物について学びました。山城屋さんは明治37年9月に創業され、2020年にはFSSC22000(食品安全に関する国際規格)の認証を取得されています。
日本の伝統食乾物は、バランスのよい食事の合言葉「ま・ご・は・や・さ・し・い」の宝庫!ということで、ま(豆類)•ご(ごま/ナッツ)•は(わかめ/海藻類)•や(野菜)•さ(魚類)•し(椎茸/キノコ類)•い(芋類)の順番でお話くださいました。
真田社長の豊富な知識に圧倒される乾物講習会では、見るだけで知識がぎゅっと詰まった学習資料に加えて、お豆の煮方のポイント。栄養のために食べるなら黒ごま。ごまが湿気たらフライパンで弱火で乾煎りすと香ばしくなる。昆布を水洗いするとうま味成分(表面の白い粉)が流れてしまう。わかめは光に弱いので引き出しで保管する。海苔に含まれるビタミンB12は、葉酸と結びついて赤血球を作るのでお子様の成長に役立つ。お味噌汁にきな粉を入れると甘味がますし、味噌の量を減らせるので減塩効果が高まる!などなど、目からウロコの情報や豆知識が満載でした!
調理講習会では、材料を袋に入れて混ぜるだけの簡単なクッキング!「サバイバルサラダ」「やみつきキャベツ」「みそ玉(みそまる)☆即席みそ汁」の実演をしてくださいました。長期間保存ができる乾物で火を使わずに作れるレシピは、防災時に活躍しそうです!